ぜんそく発作は予防が一番

小児科で吸入を行なったことはありますでしょうか?吸入とは、モクモクと出る水蒸気を吸い込むような治療のことです。耳鼻科の吸入ではなく、小児科で吸入をしたことがあるお子さんは、もしかしたら「気管支ぜんそく」や「ぜんそくの気があるね」といわれたことがあるかもしれませんね。

※本記事では、「気管支ぜんそく」「ぜんそくの気がある」「小児ぜんそく」を便宜的に同じ”ぜんそく”と表現します。

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よく寝る子はよく育つ:「睡眠時無呼吸症候群」について

「寝る子は育つ」と昔から言われますが、子どもの健康のために良質な睡眠は不可欠です。

「いびきをよくかいていてきちんと眠れているか不安」

「ときどき寝ているときに呼吸が数秒止まっているようにみえるけど大丈夫なの?」

こういった症状があるときは睡眠時無呼吸症候群があるかもしれません。

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知っておきたい!子どもの”息が苦しいサイン”ーかぜやぜんそくのお子さんの保護者の方へ

「こどもがかぜを引いたみたいなのですが,咳き込んでいて苦しそうです。受診した方がいいでしょうか?」

特に小さなお子さんでは、いわゆるかぜのウイルスであっても、かぜから肺炎になって呼吸がしづらくなることがあります。またぜんそくのお子さんもかぜを引いたりほこりを吸い込むことなどをきっかけに呼吸の状態が悪くなることがあります。

ここでは病院を受診した方がよい”息が苦しいサイン”についてお伝えしたいと思います。

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犬が吠えるような子どもの咳(=クループ)には要注意

hashimoto

お子さんが、犬が吠えるような咳をしたことはありませんか?オットセイの鳴き声のような咳と表現されることもあります。この特徴的な咳が出る状態は「クループ」と呼ばれ、注意が必要です。時間帯としては、夜間や早朝によく起きます。

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小児ぜんそくの基本の「き」

「呼吸がゼーゼー・ヒューヒューしているときがある」「機嫌が悪くて夜も眠れていない」など小児ぜんそくの症状は、軽症なものから重症なものまで様々です。

そのような症状をくり返しているお子さんは、ひょっとすると小児ぜんそくかもしれません。小児ぜんそくとはどのような病気なのか、お伝えします。

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