お子さんが嘔吐や下痢をすると、「自宅で様子を見てよいのか」それとも「病院を受診したほうがよいのか」と迷うことがあると思います。
多くは胃腸炎によるもので自然に回復しますが、脱水やほかの病気が隠れている場合もあるため、受診の目安を知っておくことが大切です。
受診すべき重要なサインを3つに分けて紹介します。

「小児科オンラインジャーナル」は、お子さんの健康に関する様々な情報を発信しています。病気の症状や原因、対処法はもちろん、予防接種や健診、子どもの成長に関する豆知識まで、小児科医が分かりやすく解説しています。

お子さんが嘔吐や下痢をすると、「自宅で様子を見てよいのか」それとも「病院を受診したほうがよいのか」と迷うことがあると思います。
多くは胃腸炎によるもので自然に回復しますが、脱水やほかの病気が隠れている場合もあるため、受診の目安を知っておくことが大切です。
受診すべき重要なサインを3つに分けて紹介します。

おむつ替えをしたら、便に血がついていた!そんなとき、驚いてしまいますよね。「考えられる原因は?」「病院に行ったほうがいい?」と心配になる方も多いでしょう。
この記事では、赤ちゃんの血便の原因と、受診の目安についてわかりやすく解説します。

「調乳中に寝ちゃった…ミルクは何時間後まで使える?」「1歳までハチミツはダメって聞いたけど、なぜ?」「ちょっと古い食材だけど、加熱すれば大丈夫かな?」
こどもに与える飲み物や食事は、より慎重になりますよね。尽きない食の疑問にお答えします。
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生後2ヶ月以内のお子さんの便の色がうすくなってきた場合には、精密検査を必要とすることがあります。
(うんちの色については「赤ちゃんのうんちの色からわかること」も参照ください。)


赤ちゃんのうんち。今まで1日に何回も出ていたけど、なんか最近、回数が減った気がする。「これって便秘?」「受診したほうがいい?」など心配になりますよね。
この記事では、とくに生後すぐ〜3ヶ月頃の赤ちゃんのうんちの回数や、受診の目安などをご紹介します。

世界中で炎症性腸疾患が増えており、そのうち約20%は18歳未満に発症しているといわれています。長期間におよぶ腹部症状がある場合は、以下を参考に医療機関の受診を検討してみてください。

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中でへその緒を介してたっぷり栄養をもらって育ち生まれてきます。へその緒がついていたおへそは、お母さんと赤ちゃんが繋がっていた証。それはとても神聖な場所ですが、ケアをするには少しだけこわい場所でもあります。
そんな大切なおへその正しいケアの方法を解説します。



お子さんのうんちのリズムがいつもと違っていて、何となく不機嫌だったり、食欲が落ちていたりすると、もしかして便秘?とご心配になりますよね。(便秘を疑う症状については、「便秘症チェックリストーこんな時は小児科へ」も併せてご覧下さい。)
そんなときはまず「綿棒浣腸」をしてみませんか。ご自宅で簡単にできる綿棒浣腸の方法について解説します。

生まれたばかりの赤ちゃんに母乳やミルクを飲ませるのは一苦労ですよね。飲んだ後のゲップがうまくいかないというお悩みも、ゲップと一緒にせっかく飲んだものを吐き戻してしまうんじゃないかという心配の声も、よく聞きます。

6か月未満の赤ちゃんは、ただでさえ便がゆるく、回数も多いので、正常範囲なのか胃腸炎なのか判断がつきにくいことがあるかと思います。今回は、それが心配すべき胃腸炎なのか、それとも赤ちゃんにとって普通の便と捉えて良いのか、考え方の基本をお伝えします。
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子どもの便秘は10人に1人かそれ以上と言われています。「受診をしなくてもそのうち治るだろう」と考えられがちですが、実は便秘症のお子さんは、便をするときに とても痛い思いをしたり、苦しんだりしていることが多いのです。
今回は、子どもの便秘症についてお伝えします。
便秘症かどうかの確認については、「便秘症チェックリストーこんな時は小児科へ」も参照してください。

保育園や幼稚園に通うお子さんが胃腸炎になってしまうと、お子さんだけでなく、保護者の方も看病に感染予防にと色々と大変になってしまいます。
病院でも「胃腸炎後はいつから登園して良いですか?」と、保護者の方から聞かれることがあります。働くお母さんであればなおさら気になるのではないでしょうか?
今回は胃腸炎後の登園基準に関して一小児科医の立場からお答えします。


2020年8月1日生まれのお子さんからロタウイルスワクチンを定期接種として接種できるようになりました。このロタウイルスワクチンについて簡単に解説します。
(本記事は2020年11月27日に情報を更新しました。)

ハイハイが上手になり、つかまり立ちや一人歩きも始まってくると、子どもの行動範囲は急激に広がっていきます。好奇心旺盛な子どもは何でも口に入れて確かめようとします。
子どもの誤食の中で極めて多いものはタバコです。今回はどのくらいの量を食べたら危険なのか、もしも食べてしまったらどう対応したらよいかを4つのポイントに分けて紹介します。


腸重積(ちょうじゅうせき)は主に赤ちゃんから学童期までのお子さんの腹痛の原因の一つです。決して多い病気ではありませんが、腸重積が疑われた場合には速やかに小児科を受診することが必要です。