完全ミルク育児の適量とは?〜ミルクを飲まない時、飲みすぎる時の対処法〜

赤ちゃんが飲む人工乳(以下、人工乳=ミルク)の量が適切かどうかは、ミルクで育てる保護者の方にとって気になるポイントです。人工乳(ミルク)の缶には赤ちゃんに与えるミルクの量の目安が書いてありますが、我が子がその通りの量を哺乳しないと、途端に不安になりますよね。

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赤ちゃんの目の異常〜見逃さないためのチェックリスト〜

赤ちゃんの「目」に関しては、様々なご相談が寄せられます。この記事では、生まれてから生後6ヶ月までに、赤ちゃんの目の異常を早期に発見する上で、おさえておきたいチェックポイントについてお伝えしたいと思います。

赤ちゃんの目の発達に関しては「赤ちゃんの目の発達〜おさえておきたい4つのポイント〜」をご参照ください。

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赤ちゃんの目の発達〜おさえておきたい4つのポイント〜

「目が合わない」、「目が合っても笑わない」、「動くものを目で追わない気がする」など、赤ちゃんの「目」に関するご相談は多く寄せられます。今回は、赤ちゃんの生後6ヶ月までの「目の発達」で、おさえておきたい4つのポイントについて、お伝えしたいと思います。

(本記事は2021年2月8日に一部表記を修正しました。)

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食物アレルギーの食物経口負荷試験って実際どんな感じで行うの?

食物アレルギーの診断には、アレルギーが疑われる食物を実際に食べて症状がでるかどうかを確認する食物経口負荷試験(以下、食物負荷試験)が重要です。(「正しく理解!食物アレルギーの検査」も参照してください。)今回は食物負荷試験がどんな検査なのか解説します。

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昔とは違う離乳食の常識!〜改定された「授乳・離乳の支援ガイド」のポイント〜

離乳食の進め方は、時代とともに変わっている部分があり、年長者に「昔はこうだったわよ・・・」とアドバイスされ、困惑したことはありませんか?

厚生労働省から出ている「授乳・離乳の支援ガイド」は2019年に12年ぶりに改定され、現在の一般的な離乳食の進め方が書かれています。今回は、「授乳・離乳の支援ガイド」に沿って、離乳食の進め方のポイントをご紹介します。

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どうして離乳食を食べないの?(後編)赤ちゃんの食べたい意欲の発達のためにできること

前編で離乳食を食べない理由について、食べるための能力の発達に個人差があることと、お子さん本人が食べようとする意欲が十分に湧かないお話をしました。

どうして離乳食を食べないの(前編)子どもが食べない理由

この後編では、食べようとする意欲を沸かせる「楽しい食事」についてお話ししていきます。

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どうして離乳食を食べないの?(前編)子どもが食べない理由

用意した離乳食をお子さんが食べてくれないと、親としては悲しい気分になり、栄養が取れないのではないかと不安になりますよね。

今回は、全く離乳食を食べずすごく痩せていた娘を育てた小児科医が、食べてくれない子の食べない理由や対処法について、前編・後編にわたってお話しします。

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赤ちゃんの寝返りは人それぞれ 〜これだけはおさえておきたい5つのポイント〜

「うちの子はまだ寝返りをしないけど大丈夫?」こんな不安を感じられたことはありませんか?

この記事では、赤ちゃんの「寝返り」に関して、これだけはおさえておきたい5つのポイントについてお伝えしていきたいと思います。

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湿疹治療のステロイドの塗り薬〜ぶり返しを防ぐ中止のタイミング〜

お子さんのかゆそうな湿疹、病院でステロイドの塗り薬をもらい、よくなったと思ってやめたらまたひどくなった、というぶり返しの経験はありませんか。そんな時は、塗り薬をやめるタイミングが早すぎるのかもしれません。長引く湿疹(アトピー性皮膚炎を含む)で皮膚がすべすべに戻った後の塗り薬のやめ方について解説します。

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泣いている赤ちゃんを落ち着かせる方法

赤ちゃんは、気持ちを言葉で伝えることができません。ご両親があれこれ考えて工夫しても、赤ちゃんの言い分がわからずに、ギャン泣きされて途方に暮れることもしばしば。そんな時、赤ちゃんを落ち着かせる方法についてお伝えしたいと思います。

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これって脂漏性湿疹?おうちでできるケアと受診の目安

「黄色いカサブタのようなものが頭にある、これなに?」「カサブタを取るにはどうしたらいい?」などのご質問を受けることがよくあります。このような湿疹は、赤ちゃんによくみられる「脂漏性湿疹」の可能性が高いです。本記事では脂漏性湿疹の原因や特徴、おうちでできること、受診の目安についてお話します。

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新生児のおへそのケア〜いつ取れる?消毒は必要?〜

赤ちゃんは、お母さんのお腹の中でへその緒を介してたっぷり栄養をもらって育ち生まれてきます。へその緒がついていたおへそは、お母さんと赤ちゃんが繋がっていた証。それはとても神聖な場所ですが、ケアをするには少しだけこわい場所でもあります。

そんな大切なおへその正しいケアの方法を解説します。

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赤ちゃんの安全な睡眠環境〜心地よい眠りとSIDSや窒息の予防のために

すやすや寝ている赤ちゃんはとても可愛らしいですね。赤ちゃんの睡眠環境ではどんなことを注意したら良いのでしょうか?自分で自由に動けない赤ちゃんには、窒息や乳幼児突然死症候群(Sudden Infant Death Syndrome: SIDS)という特有の怖い病気がありますので、赤ちゃんの睡眠環境は万全を期して整えたいものです。

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BCG接種痕の変化:コッホ現象はいつ受診するべきなのか

BCGワクチンを接種すると必ず針痕がつきます。この時に話題に上がるのが「コッホ現象」。コッホ現象は「結核に感染しているお子さんにBCGワクチンを打つことで局所反応が早く強く出る現象」のことを指します。しかし「早く強く出る」とはどういったものでしょうか?

BCGワクチンの基礎知識については、「BCGを接種したところが赤くなったら結核??ー結核予防「BCGワクチン」の基礎知識」も合わせて参考にしてください。

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